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2010年10月8日
前回は、内陸版の芋にをご紹介しましたが、今回は、庄内版。
なんと、こちらは、豚肉で味噌味です。
処変わればといいますが、同じ県内でも全く異なります。

庄内版芋煮
材料(4人分)
豚肉薄切り 400g
里芋 800g
平こんにゃく 1枚
ごぼう(ささがき) 約1本分
にんじん 1/2本
しいたけ 1パック
油揚げ(厚揚げ) 2枚(写真は豆腐を使用)
(庄内では”油揚げ”といえば”厚揚げ”の事で、普通の油揚げは”薄揚げ”といいます)
長ねぎ 2本
水 カップ4
調味料 味噌 50g 砂糖 大さじ1 酒 大さじ1
作り方
1:里芋を皮ごと水から茹でます。竹串がすっと入るようになったらお湯を切り
熱いうちに皮をむきます(やけどにご注意下さい)。大きかったら食べやすい大きさに
きっておく。
こんにゃくは手で一口大にちぎり、したゆでして水洗いする。
ねぎはななめ切りに、にんじんは食べやすい大きさ(火が通りやすいように
薄くきった方が便利)、ごぼうはささがきにして水にさらしてアクをとる。
2:分量の水に里芋、こんにゃくをいれ沸騰させます。
3:沸騰したら、肉、ごぼう、にんじんを入れアクをとりながら煮ます。
4:材料がやわらかくなったら、調味料をいれ、ねぎを入れて仕上げる。
庄内版「芋煮」の作り方です。
材料のところに油揚げと書きましたが、庄内では「あぶらげ」と読みます。
皆さんの所にも、”我が家の常識”はありませんか?
農家アウトレットパークでは、粘りのあるおいしい里芋の取り扱いがあります。
よろしければお試し下さい。
2010年10月6日
こんにちは。
今日は、山形名物 「芋煮」の作り方を。
山形の「芋煮」というと、日本一の大鍋の芋煮で有名になったため、
山形市など内陸部の、牛肉醤油味の物を連想しますが、実は
庄内地方(海よりの地方)では、豚肉味噌味の「芋煮」をします。
同じ県内で、同じ「芋煮」でも不思議なくらい違います。
どちらが好みか食べ比べても面白いですね。
それでは、まず山形(内陸)の芋煮から、
材料(4人前)
牛肉薄切り 400g
里芋 800g
平こんにゃく 1枚
長ねぎ 2本
お好みで しめじ 1パック程度
水 カップ4 醤油 大さじ4から5
砂糖 大さじ1 酒 大さじ 3

作り方
1:里芋は皮のまま水から茹で、竹串がすっととるまで茹でる。
お湯を切り、熱いうちに、皮をむく(やけどに注してください)。
平こんにゃくは手でちぎりしたゆでして水洗いしておく。
ねぎは、ななめ切りに、お好みでしめじなどは石突を取り、房をほぐしておく。
2:1を分量の水で茹でる。里芋をしたゆでしてあるためお湯が沸いたらOK。
3:牛肉は食べやすい大きさに切り、2:に入れてあくをすくいながら煮る。(あまり煮過ぎないように)
4:ねぎ お好みで しめじなどを入れ、軽く火が通ったら、調味料で仕上げる。
簡単でしょう?ぜひお試し下さい。
農家アウトレットパークでは、おいしい里芋をお取り扱いしております。
是非ご利用下さい。